POINT 01
河畔の静かな宿
明治15年、利根川の舟運を担うのはなんと「蒸気船」。行き交う商人や船員から「蒸気宿」と呼ばれ、親しまれたのが「鈴嘉旅館」です。
それから140年、二度の移築を経て現在も利根川の河畔に佇む静かな宿として、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
POINT 03
神々が栖む町
蒸気船行き交う140年前から変わることなく利根川河畔で営む宿です。都会では見られない鳥類・川魚・小動物たちが静かに生きる、大自然に囲まれています。
早朝、土手の遊歩道を散歩されたお客さまの穏やかな笑顔を見るのが大好きです。